スターフライヤーは8月20日、新型コロナウイルスの影響による需要減退に伴い、9月1日から30日にかけて減便を実施すると発表した。
対象となるのは、東京/羽田〜北九州・福岡線と名古屋/中部〜福岡線の3路線。これにより9月の減便数は476便、減便率は24.0%となる。東京/羽田〜大阪/関西・山口宇部線と北九州〜沖縄/那覇線は期間中全便を運航する。
対象便の予約客には、無手数料での変更や払い戻しを案内する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
フィンエアー、7月のストライキは7回の予定
バティックエアー・マレーシア、大阪/関西〜クアラルンプール線の開設を計画 MAVCOMが承認
スカンジナビア航空、東京/羽田〜コペンハーゲン線を増便 来夏は最大週6往復
スカイマーク、東京/羽田〜札幌/千歳・神戸・福岡線で臨時便 7月と10月に計14便
フィンエアー、ストライキで約100便を欠航 7月2日に
JAL、国内線でタイムセール実施 8・9月搭乗分が対象、8,800円から
東海エリア在来線、2日間乗り放題で3,900円 「JR東海☆夏の乗り放題きっぷ」を発売
茨城交通、高速バス「勝田・東海線」を10月1日から廃止
ターキッシュ、6大陸への渡航で100万マイル
ANA、「ANAにキュン!」で国内線航空券セール お盆対象、東京/羽田〜沖縄/那覇線が12,000円からなど
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR