日本航空(JAL)は、空港カウンターでの手荷物梱包用ビニール袋の提供を終了する。
使い捨てプラスチック削減の取り組みの一環で、国際線では8月31日、国内線では9月30日をもって終了する。2019年度の年間消費量は約150万枚だった。
ベビーカーや車椅子用のビニール袋は、利用者の移動に必要な手段を保護する目的で、引き続き提供する。
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