伊豆急行は、房総エリアなどで運行されていたJR東日本の209系を導入すると発表した。
JR東日本の幕張車両センターに所属していた6両1編成が7月6日、回送列車として同センターを出発し、伊豆急行の伊豆高原車両区にきょう7日到着した。伊豆急行は今後、検査や改造などの準備を進め、来春の運行開始を目指すとしている。運行開始日などの詳細は決定次第発表される。
なお、房総エリアでは209系に代わる新型車両として、E131系が3月から導入されている。
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