大人気「アパ社長カレー」、800万食達成 東京・飯田橋の専門店で特別メニュー販売

アパホテルが販売するレトルトカレー「アパ社長カレー」が800万食を達成したことを受け、東京・飯田橋のアパ社長カレー専門店「アパ社長カレー飯田橋駅南店」で、7月1日よりデカ盛りメニューを販売する。

用意するのは、総重量約2.5キロのデカ盛りメニュー「アパ社長メジャーカレー」(税込2,500円)と5種類以上の焼き野菜を350グラムトッピングしたヘルシーメニュー「焼き野菜社長カレー(1日分の野菜350g)」。「アパ社長カレー」の生みの親である、アパホテルの元谷拓代表取締役専務が開発に携わった。

「アパ社長メジャーカレー」は通常の4倍の大きさで、ご飯とカレールーがそれぞれ1キロの大ボリュームで、ロースカツ、エビフライ、ハンバーグ、唐揚げ、ゆでたまご、千切りキャベツを盛り付けた。1日5食限定、複数名でのシェアはできない。30分以内に完食した人にはアパオリジナルグッズ、注文した全員に「アパ社長カレー」1個をプレゼントする。

「焼き野菜社長カレー(1日分の野菜350g)」は、ご飯180グラムとカレールー150グラム、季節に合わせた5種類以上の焼き野菜を350グラム載せた。

アパ社長カレー800万食達成を記念したフォトコンテストを、Instagram、Facebook、Twitterで7月1日から10月1日まで実施する。10名に賞品を用意している。