スカイマークは6月2日、新型コロナウイルスの感染拡大により需要が減少していることから、6月18日から30日にかけて減便を実施すると発表した。
東京/羽田・神戸〜下地島線、札幌/千歳〜福岡線、鹿児島〜奄美大島線の4路線は通常運航する。茨城〜沖縄/那覇線は期間中の全便、茨城〜福岡線は6月20日から30日まで運休となる。これにより減便率は37.4%となる。
対象便の利用者には前後便へ振り替え、希望により別便への変更や払い戻しをメールや電話で案内する。
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