日本航空(JAL)は、自動チェックイン機の非接触化を、国内各空港に導入した。
2020年3月に羽田空港に導入した自動チェックイン機に、日本エアロスペースが開発した製のタッチレスセンサー「エアクリック」を取り付けることで、操作画面に直接触れることなく機械を操作できるもの。
札幌/千歳、大阪/伊丹、広島、福岡の各空港への導入を完了しており、沖縄/那覇では4月23日から導入する。
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