セブパシフィック航空は、3月18日から4月18日まで、日本路線を運休することを決めた。
東京/成田・名古屋/中部〜マニラ線の日本線2路線を運航していた。フィリピン政府は、新型コロナウイルスの変異種の蔓延を防ぐため、入国者数を1日1,500人に制限することを発表したことから、運休を決めた。
影響を受ける乗客には、手数料無料で3ヶ月以内の別便への振替、2年間有効のトラベル・ファンドへの払い戻し、全額返金のいずれかの対応を行う。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ウエストジェット航空、大韓航空とコードシェア拡大
ニュージーランド航空、東京/成田〜オークランド線を増便 10月27日から週10往復、777-300ER投入
ブリティッシュ・エアウェイズ、アブダビに4年ぶり乗り入れ
フィリピン・エアアジア、東京/成田〜セブ線を運休
ZIPAIR Tokyo、5月下旬に10便欠航 機体メンテナンスで
シンガポール航空、スターアライアンス世界一周特典航空券を終了
関西国際空港に「ZETTERIA」が4月25日オープン 関西初出店
ANA、4月25日〜5月1日搭乗分「トクたびマイル」設定 GWも4,500マイルから
ZIPAIR Tokyo、チェックインカウンターで座席アップグレード販売 2路線追加
ロンドン・ヒースロー空港、給油作業員がスト実施へ 5月4日から72時間、JALも影響の可能性
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)