ジェットスター・ジャパンは2月15日、3月1日から28日までの国内線で減便を実施すると発表した。
対象となるのは1,344便で、減便率は42.1%となる。対象路線は東京/成田〜札幌/千歳・大阪/関西・高松・松山・高知・福岡・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄/那覇線と名古屋/中部〜福岡・沖縄/那覇線の国内線14路線。
対象便の利用者には、全額払い戻しもしくはバウチャーの発行、他路線の運航便の航空券購入への支払額の充当、別日の同区間の運航便への変更を案内する。
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