フジドリームエアラインズ、3月1日~7日の運航計画発表 減便率は70.9%

フジドリームエアラインズ(エンブラエル175型機、提供:FDA)

フジドリームエアラインズは、3月1日から7日までの運航計画を発表した。

減便数は407便で、減便率は70.9%となる。静岡〜北九州線と松本〜札幌/千歳線、神戸〜青森・出雲線、札幌/千歳〜山形線、仙台〜出雲線は全ての日、名古屋/小牧〜新潟線と静岡〜出雲・鹿児島線、神戸〜高知線、福岡〜新潟線は一部の日に運休となる。松本〜神戸線は全便を運航する。

運休・減便対象便の予約客には電話、メール、SMSで案内する。3月8日以降の運航便は、現在も予約を受け付けているものの、運休や減便となる可能性もあり、2月中旬をめどに運航便を確定する。

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