フジドリームエアラインズ、2月1日〜18日の運航計画発表 減便率は59.1%

フジドリームエアラインズ

フジドリームエアラインズは、2月1日から18日までの運航計画を発表した。

減便数は872便で、減便率は59.1%となる。期間中の全便が運休となる路線は、静岡〜北九州線と神戸〜出雲・高知線、札幌/千歳〜松本・山形線、仙台〜出雲線の6路線。一部の日に全便を運休するのは、静岡〜出雲・鹿児島線と神戸〜青森線の3路線となる。

運休・減便対象便の予約客には電話やメールで案内する。2月19日以降の運航便は、現在も予約を受け付けているものの、運休や減便となる可能性もある。1月下旬をめどに運航便を確定する。

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