ソラシドエアは12月15日、新型コロナウイルスの感染拡大による需要の減少に伴い、2021年1月1日から31日に減便を実施すると発表した。
対象となるのは、東京/羽田〜宮崎・熊本・大分・鹿児島線と福岡・鹿児島〜沖縄/那覇線、名古屋/中部〜宮崎線の7路線317便。減便率は13%となる。
ソラシドエアは、5月に最大となる65%を減便。その後は季節変動があったものの、減便の縮小傾向が続いている。12月の減便率は17%だった。
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