JR西日本は、近畿エリアで紙による遅延証明書の配布を、2021年2月頃より取りやめる。
現在、駅やウェブサイトで遅延証明書を発行している。非接触や非対面での対応を促す目的で、ウェブサイトでの遅延証明書サービスの対象線区や発行時間帯を拡大し、紙での発行を取りやめる。
対象となるのは、京阪神地区、和歌山地区、北近畿地区。詳細は実施時期が近づいた頃に改めて案内する。
記事をシェアする
万博記念ICOCAが人気に 数量限定、入手の鍵は「西ゲート」
東京メトロ、ホテルの経営・運営に参画
フランス国鉄、ストライキで運行に影響も 5月5日〜11日
ピーチ、「国際線セール」開催 片道4,990円から
JAL、ヘルシンキ発全クラスで機内食を簡易メニューに 5/2・3のストライキで
JAL Pay、ANA Payへの2万円以下のチャージを一時停止
オリエンタルランド、特別株主優待を実施
ANAHD、社債型種類株式を発行へ 最大2,000億円を調達
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR