ジェットスター・ジャパンは12月9日、2021年1月の国内線で減便を追加する。
追加されたのは773便で、これにより1月の減便数は815便、減便率は33.5%となる。今回追加されたのは、東京/成田〜札幌/千歳・大阪/関西・高松・松山・高知・福岡・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島線と名古屋/中部〜福岡線の8路線。
利用者には、全額払い戻しもしくはバウチャーの発行、他路線の運航便の航空券購入への支払額の充当、別日の同区間の運航便への変更を案内する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ルフトハンザ・ドイツ航空、大阪/関西〜ミュンヘン線を増便 4月27日から1日1往復
エアアジアX、東京/成田〜台北/桃園線の開設計画取りやめ
スクート、東京/成田〜台北/桃園〜シンガポール線を増便 3月31日から週12往復、エアバスA321neoを日本初就航
タイガーエア・台湾、大阪/関西〜高雄線を増便 6月1日から週5往復
エアアジアX、東京/成田〜台北/桃園線の開設中止を発表 当局の指示
JR東日本、チケットレス特急券で中央線特急を50%割引 4月1日から
釧路発上海行きがJALビジネスクラスで15,000マイル! あのエアラインは本当に「改悪」されたのかを検証する【橋賀秀紀のフカボリ!】
Yahoo!トラベル、「ヤフーパックウルトラセール」を開催中
じゃらんnet、「じゃらんクーポンフェス」開催 クーポン追加配布開始
観光庁、東武トップツアーズやオリオンツアーなどに業務停止命令 最大14日間