ジェットスター・ジャパンは12月9日、2021年1月の国内線で減便を追加する。
追加されたのは773便で、これにより1月の減便数は815便、減便率は33.5%となる。今回追加されたのは、東京/成田〜札幌/千歳・大阪/関西・高松・松山・高知・福岡・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島線と名古屋/中部〜福岡線の8路線。
利用者には、全額払い戻しもしくはバウチャーの発行、他路線の運航便の航空券購入への支払額の充当、別日の同区間の運航便への変更を案内する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JAL、東京/羽田〜パリ線の5往復を運休 管制新システム導入で
ジェットスター・アジア航空、沖縄/那覇〜シンガポール線の運航再開 3年8か月ぶり、日本路線は2路線目
JAL、ロンドン線以外の欧州路線を3月16日まで欠航
香港政府、JALの東京発便の乗り入れを一時禁止 基準以上の感染者確認
吉祥航空、名古屋/中部〜上海/浦東線を増便 2024年1月20日から週11往復
普通列車グリーン券、JRE POINT400ポイントに 「青春18きっぷ」組み合わせOK、来年1月末まで
ピーチ、国内線で「シークレットセール」 片道3,190円から
香港の「e-道(eチャネル)」、JGCが登録対象外に
ターキッシュ・エアラインズ、欧州行きで「クリスマスキャンペーン」 往復5万円から
ANAマイレージクラブ、ライフソリューションサービスの対象を変更