新宿駅西口に高さ約260メートルのビル建設 2029年度竣工へ

小田急電鉄と東京地下鉄(東京メトロ)は、新宿駅西口地区の開発計画の概要を発表した。

地上48階・地下5階、高さ約260メートルのビルを建設し、高層部にはハイグレードなオフィス機能、中低層部には新たな顧客体験を提供する商業機能、低層部にはビジネス創発の情報や新宿をはじめとした小田急・東京メトロ沿線等の情報を発信する機能を設ける。災害時の帰宅困難者支援等による防災機能の強化、最新技術の導入等による環境負荷の低減に取り組む。

今後、東京圏の国家戦略特別区域の都市再生プロジェクトとして、内閣総理大臣による区域計画の認定に向けて、東京都や新宿区の都市計画審議会や国家戦略特別区域会議等の手続きが進められていく予定で、2022年度に着工、2029年度の竣工を目指す。