ヒルトン東京、パンにこだわったランチ&アフタヌーンティー「プティ・ブーランジェリー」開催

ヒルトン東京 プティ・ブーランジェリー

ヒルトン東京2階バー&ラウンジZATTAは、「プティ・ブーランジェリー」を開催する。

「パンにこだわった新感覚ランチ&アフタヌーンティー」として、8種類おかしパン、5種類のサンドイッチ、日替わりで登場するサラダとスープを提供する。

ヘッドベーカー湯田剛史氏とエグゼクティブ・ペストリーシェフ播田修氏のコラボレーションで提供する。サンドイッチは、27層折りから16層折りで作るクロワッサンで用意する「いちじく、ゴルゴンゾーラチーズと胡桃のサンド」や、ミニバンズに牛フィレ肉のステーキとフォアグラをサンドし、トリュフソースを合わせた「ロッシーニバーガー」などを提供する。また、おかしパンは、マリー・アントワネットが好んだとされる「クグロフ」や、フランスの古典菓子「ピュイダムール」などを提供する。

期間は9月1日から10月末まで。営業時間は午前11時30分から午後6時までで、午前11時30分、午後2時30分、午後6時からの3部制。料金は4,000円。税金、サービス料は別途必要。

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