ソラシドエアは、新型コロナウイルスの感染拡大による需要の減少に伴い、9月1日から17日にかけて一部便を減便する。
減便となるのは、東京/羽田〜宮崎・熊本・長崎・大分・鹿児島線と名古屋/中部・神戸・福岡〜沖縄/那覇線、名古屋/中部~宮崎線の9路線。対象便は679便で、期間中の減便率は50%となる。全13路線中4路線は、計画通り全便を運航する。
ソラシドエアは、4月に38%、5月に65%、6月に70%、7月に33%、8月に11%を減便しており、6月をピークに減便は縮小傾向だった。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
カタール航空、東京/羽田〜ドーハ線の運航再開 運航規模はコロナ前水準に
エア・ドゥ、東京/羽田〜札幌/千歳線を増便 6月に8便
ピーチ、大阪/関西〜台北/桃園線を増便 9月24日から1日3往復
ハイエア、北九州〜務安線チャーター便の運航開始 8月末まで運航
春秋航空、大阪/関西〜上海/浦東線を増便 6月29日から1日1往復
「楽天トラベル スーパーSALE」、開始 最大5万円割引クーポン配布など
ANA、国内線の提供ドリンクに「コカ・コーラ」追加
JAL、ニューヨーク/ジョン・F・ケネディ空港の発着ターミナルを移転 委託ラウンジも変更に
台湾に行くなら必見 約2万円が50万人に当たる太っ腹企画で贅沢旅行?【レポート】
リヤド・エア、ボーイング787-9型機の塗装を公開
旅行業界関係者向けトークイベント「どうなるコロナ後の旅行業界」を7月1日開催 入場無料
KKday、世界中の現地アクティビティが無料体験できる「旅レポーター」を最大200名募集(PR)