日本トランスオーシャン航空(JTA)は、USB電源を装着したボーイング737-800型機の運航を、8月12日より開始した。
導入したのは1機(機体記号:JA05RK)で、クラスJは自席の肘掛け下、普通席は全席の下方に設置している。普通席の最前列と非常口座席では自席下に設置している。端子はType-AとType-Cの2種類。
今後は全機材へ順次、USB電源の装着を進めていくという。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
エミレーツ航空、ドバイ〜カサブランカ線にエアバスA380型機投入 4月15日から
「プラス1,000円でフルフラットシート」を猛アピールも、JALヘビーユーザーから冷ややかな視線のワケ【コラム】
ジャルパック、「全国旅行支援」に3,000円上乗せ割引 6都道府県対象
「知る人ぞ知る店」になりそう? 羽田に金券ショップがひっそり出店
ピーチ、国内全路線が1,000円からのセール 国際線も対象
楽天トラベル、「全国旅行支援」販売再開 大阪や福岡など8府県
JALマイレージバンク、「JMB伊予鉄特典」を終了
共通ポイント「Ponta」がスマホで利用できるアプリ「Pontaアプリ」(PR)
イオンカード、対象カードの入会&利用で11,000ポイント JAL5,500マイルの獲得も可(PR)