
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
大韓航空は、名古屋/中部〜ソウル/仁川線を9月1日に運航する。同路線の運航は新型コロナウイルスの影響による減便後初めて。
同社によると、中部地域からの旺盛な貨物需要、また、韓国、及び第三国への旅客需要が期待できることなどから今回の運航を決定したという。中部国際空港からの同社便の出発は3月9日以来、176日ぶり。
午前11時に名古屋/中部を出発し、午後1時にソウル/仁川に到着する。機材は269席仕様のボーイング787-9型機。なお、現地発便は貨物専用運航のため搭乗できない。今回は単発での運航だが、今後も需要の動向や各国の入国制限などを考慮しながら運航する予定だという。
なお、韓国は8月現在、日本に対する査証免除措置と既に発給された査証の効力を3月9日から停止している。
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