ピーチ・アビエーションは8月12日、8月19日から9月30日までの国内線で減便すると発表した。
対象路線は、大阪/関西〜札幌/千歳・仙台・新潟・福岡・宮崎・鹿児島・奄美線と東京/成田〜札幌/千歳・大阪/関西・福岡・鹿児島線、仙台〜札幌/千歳線の12路線。影響便数は1,123便。当初は増便を予定していたものの、これにより、8月は計画比111%、9月は計画比91%の運航を予定している。
国際線は全便を運休しており、各国の状況を踏まえて、10月下旬以降の運航再開を予定している。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JAL、羽田〜ニューヨーク線を1日2往復に増便 成田〜NY線は運航終了
ANA、東京/羽田〜沖縄/那覇線で臨時便14便を設定
ウエストジェット航空、東京/成田〜カルガリー線開設 初の太平洋横断路線、JALとコードシェア拡大も
スプリング・ジャパン、東京/成田〜寧波線の運航再開 6月25日から
キャセイパシフィック航空、名古屋/中部〜台北/桃園線の運航再開 10月29日から1日1往復
ゆこゆこ、「全国旅行支援」の販売を7府県で継続中
キャセイパシフィック航空、アジアなど42都市行きでセール
ピーチ、「76時間限定セール」開催 片道2,490円から
楽天トラベル、「全国旅行支援」の予約受付再開 千葉県など
KKday、世界中の現地アクティビティが無料体験できる「旅レポーター」を最大200名募集(PR)
読者懇親イベント「TRAICY Fes」を7/1開催 参加無料