ANAホールディングスは、2020年3月期の通期連結業績予想を下方修正した。
売上高は1兆9,700億円(前回発表比1,200億円減)、営業利益は600億円(同800億円減)、経常利益は580億円(同790億円減)で、最終損益は270億円(同670億円減)の黒字となる見通し。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、3月の需要が急減したことから、予想を大きく下回った。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
羽田発米子行きANA機、着陸時に対地接近警報装置が作動 重大インシデントに認定
エミレーツ航空のティム・クラーク社長、運航の混乱を謝罪
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)
カタール航空、羽田着便で「お帰りなさいキャンペーン」 天然温泉 平和島利用券やホテル割引
ボーイング、名古屋に研究開発拠点 「ボーイング ジャパン リサーチセンター」を開設
クレディセゾン、永久不滅ポイントとSAISON MILE CLUBの一部取引での還元率変更
楽天トラベル、国内宿泊でポイント最大15倍 「得旅キャンペーン」開催
シンガポール航空、スターアライアンス世界一周特典航空券を終了
ピーチ、「国内線セール」を開催 片道2,990円から