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日本航空(JAL)は4月10日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、4月12日から19日までの国内線で追加減便を決定した。
対象は66路線1,555便で、東京/羽田〜札幌/千歳・大阪/伊丹・大阪/関西・福岡・沖縄/那覇線などの幹線も含まれている。
東京/成田〜名古屋/中部線、大阪/伊丹〜函館線は期間中運休する。大阪/関西〜石垣線、小松〜沖縄/那覇線は一部の日は運休となる。
これにより、すでに発表済みのものを合わせ、期間中の減便数は3,317便、減便率は49%となる。3月29日以降の夏スケジュール期間中の減便数は累計8,463便、これまでの減便数は11,595便となった。
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