春秋航空日本、大半の路線で減便や運休 全路線で週4往復のみに

春秋航空日本

春秋航空日本は、5月にかけて国内・国際線の追加減便や運休を決定した。

東京/成田〜札幌/千歳・広島・佐賀線の国内線3路線は、5月6日にかけて大半の便を減便・運休する。4月13日から5月6日にかけては、いずれの路線も日曜の1往復のみの運航となる。影響便数は310便に及ぶ。

東京/成田〜武漢・重慶・寧波・天津・上海/浦東線の国際線5路線は、5月31日まですべて運休する。東京/成田〜ハルビン線のみ、日曜の週1便を運航する。

国内線は払い戻しか振り替え、国際線は払い戻しを案内する。支払手数料は払い戻しの対象とならない。

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