
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
エア・カナダは、唯一の日本線となった、東京/成田〜バンクーバー線の運航を、4月9日から30日まで休止する。4月8日までは、週3便で運航を継続する。
すでに、モントリオール〜東京/成田線を3月27日から、トロント〜東京/羽田線を3月28日から、それぞれ4月30日まで運休している。カルガリー〜東京/成田線の季節定期便の運航開始も、6月30日まで延期する。
これにより、日本とカナダの間を結ぶ路線は、全日本空輸(ANA)の東京/羽田〜バンクーバー線と、日本航空(JAL)の東京/成田〜バンクーバー線の2路線となった。エア・カナダの太平洋路線は、バンクーバー〜香港線の週2便のみとなる。
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