ワシントンホテルは3月18日、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、2020年3月期の連結業績予想を修正し、期末配当を引き下げた。
業績予想は未定とした。2月13日に発表した業績予想の修正数値では、2月と3月はそれぞれ計画比20%減で想定していたものの、2月は4.1%減、3月は68.2%減で推移しているという。合理的な算出が可能となり次第、改めて開示する。
期末配当は、事業環境の急変や今後の財務基盤を考慮し、1株あたり28円から21円に引き下げる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
別府温泉 杉乃井ホテル、 新棟「星館」を2025年1月23日開業
「BOUROU LAKE TOYA」、北海道・洞爺湖に12月25日開業
シーガイア、「シェラトン」離脱 3軒のホテルをリブランド
大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ、「みんなでわいわいグループ割」の提供開始 1泊2食付きで1人8,900円
リゾナーレ熱海、大浴場を「熱海温泉 ゆらゆら」として2025年3月6日にリニューアルオープン
ピーチ、国内3路線で「弾丸往復運賃」を追加設定
JR東日本、1万円で平日1日乗り放題の「キュンパス」発売 新幹線もOK、2日間用も新設定
JAL、パイロット2名からアルコール検知 12月1日のメルボルン発成田行き、3時間11分出発遅延
スターフライヤー、12月〜3月搭乗分対象の緊急タイムセール開催 7,600円から
関西国際空港、5つのスポット増設