渋谷駅埼京線ホーム、山手線に並列化 6月1日から供用

JR東日本は、渋谷駅埼京線ホームの移設工事を実施し、6月1日に供用を開始すると発表した。

現在、渋谷駅の埼京線ホームは山手線ホームから約350メートル離れており、両路線の乗り換えには時間がかかる構造になっている。このたびの工事では、埼京線ホームが山手線ホームと並列化され、乗り換えの利便性が向上する。新たな埼京線ホームは1面2線の島式で、ハチ公改札および南改札と直結。新南改札へは連絡通路が整備される。

工事は5月29日午後10時頃から6月1日午前4時頃までの約54時間で行われる計画で、5月30日と31日の2日間、山手線を除く各路線で区間運休などが発生する。また、工事中は新南改札は閉鎖される。

渋谷駅では今後、山手線ホームについても拡幅工事が行われ、現行の2面2線ホームから1面2線の島式ホームとなる予定。