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中国国鉄13万キロを収録「中国鉄道時刻表 2023年春夏号」発売 特集は中国色強い「ラオス鉄道」
札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発準備組合が設立された。
現在の札幌駅南口エスタと、隣接する区域が対象区域となる。敷地面積は約22,400平方メートル。商業施設の上にオフィスとホテルを整備するほか、路線バスや都市間バスが発着するバスターミナルとタクシーなどの乗降場を設ける。交通結節機能、都市機能、創生川東地区との連携などを中心にさらに検討していくとしている。
今後、都市計画決定などを経て、2023年の着工、2029年の竣工・供用開始を目指す。