アイベックスエアラインズは、10月30日に発生した客室内気圧が低下するトラブルの影響で、11月6日まで欠航便が発生する。
欠航となる便数は1日あたり7~8便で、一部便については、全日本空輸(ANA)が同時間帯に臨時便を運航する。
10月30日の仙台発福岡行きIBEX16便は、飛行中に操縦室の窓の不具合が確認され、必要な措置を実施した際に客室内の気圧が低下し、降下を実施し福岡空港に緊急着陸した。このトラブルについて、国土交通省は10月31日、重大インシデントに認定した。
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