アメリカン航空は、エアバスA321XLRを50機発注した。
50機のうち30機は既存のA321neo発注分からの切り替えで、20機が新規発注となる。
A321XLRは、A321neoと90%以上の共通性を持ち、最大4,700海里の飛行が可能。アメリカ東海岸から欧州の中規模都市への飛行も可能となる。運航開始は2023年を予定している。
アメリカン航空は、エアバス機を422機保有しており、A321neoとA321XLRの発注機材数は115機に拡大した。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
MRO Japan、エアバス機の貨物機改修作業を提供 エルベ社と合意
ハワイアン航空、ボーイング787-9型機の運航開始
ルフトハンザ・ドイツ航空、新仕様「アレグリス」搭載機を5月1日から投入
ルフトハンザグループ4社、「Yes to Europe」塗装機 欧州総選挙を前に
JAL、羽田〜ダラス線にA350-1000投入開始 赤いロゴの2機が羽田で共演
シンガポール航空、スターアライアンス世界一周特典航空券を終了
関西国際空港に「ZETTERIA」が4月25日オープン 関西初出店
ANA、4月25日〜5月1日搭乗分「トクたびマイル」設定 GWも4,500マイルから
ZIPAIR Tokyo、チェックインカウンターで座席アップグレード販売 2路線追加
ロンドン・ヒースロー空港、給油作業員がスト実施へ 5月4日から72時間、JALも影響の可能性
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)