マレーシア航空、「スプリングディール」の開催期間延長 東南アジアへ往復3.9万円台から

マレーシア航空

マレーシア航空は、東南アジア・オセアニア・ロンドン線を対象とした「スプリングディール」の販売期間を4月23日まで延長して開催している。

東京/成田・大阪/関西発着の往復運賃は、エコノミークラスはプーケット・バリへ39,600円から、ペナンへ45,900円から、クアラルンプールへ51,300円から、アデレード・オークランドへ59,400円から、ロンドンへ64,800円からなどとなっている。いずれも燃油サーチャージ、諸税別。ビジネスクラスにも設定がある。

搭乗期間は4月4日から23日まで、5月3日から7月26日まで。エコノミークラスは30キロ、ビジネスクラスは40キロの受託手荷物が付帯している。

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