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JR東海は、東海道線の金山駅ホームに可動柵を設置すると発表した。
東海道線においては、異なる車種やドア位置に対応しなければならない実情を踏まえ、1月から同駅に試作可動柵を設置し、実証実験を行ってきた。センサーの検知機能や可動柵の動作状況、耐久性などを確認し、実用化に向けて十分な検証ができたことから、正式設置を決定した。設備投資額は20億円となる。
開口幅は4メートル強で、在来線における左右開閉式可動柵としては最大級となる。快速・普通電車に使用する4両・6両・8両編成のドア位置に対応し、列車の編成両数と停止位置をセンサーにより検知。車両のドアに合う可動柵を自動で開閉する。ホーム上の狭い箇所でも通路幅を確保できるよう、戸袋部分は250ミリに薄型化された。使用開始時期は3番線上りホームが2021年3月、4番線下りホームが同12月。
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