ガルーダ・インドネシア航空、大阪/関西発着52便を運休 7月から9月に

ガルーダ・インドネシア航空

ガルーダ・インドネシア航空は、大阪/関西〜ジャカルタ・デンパサール線の一部便を、7月から9月にかけて運休する。

対象となるのは、大阪/関西〜ジャカルタ線では7月17日から9月2日までの、大阪/関西発は水・土・日曜、ジャカルタ発は水・土・日曜の計21往復42便。大阪/関西〜デンパサール線は7月4日・7日・11日・14日・29日に運航する5往復10便。合わせると26往復52便で影響が発生する。理由は運航計画の変更と機材運用計画としている。

運休便を含む旅程の予約客には、代替便を案内する。払い戻しを希望する場合、取消手数料は徴収しない。旅行会社経由で航空券を購入した場合には旅行会社、ガルーダ・インドネシア航空から直接購入した場合はガルーダ・インドネシア航空の予約課へ連絡するよう呼びかけている。

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