JAL、「千社札シール」に次ぐ都道府県シール第2弾 あすから機内で配布開始

JALグループは、都道府県シールの第2弾として、「JAL TODOFUKEN SEAL」を配布する。

国内線に乗務する日本航空(JAL)とジェイエアの全客室乗務員は、自身にゆかりがあり最も親しみを感じる都道府県の形をデザインした「縁(ゆかり)都道府県バッジ」を2016年7月より着用しており、バッジと同じ都道府県の風景がデザインされたシールを、希望者に配布する。サイズは縦5.5センチ、横4.5センチ。

配布期間は10月3日から2019年3月31日まで。第1弾として今年6月まで「千社札シール」を配布していた。

(画像:JAL)

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