アメリカン航空、東京国際映画祭のオフィシャルパートナーに 六本木ヒルズにカフェ開設

アメリカン航空

アメリカン航空は、10月25日から11月3日まで開催される、第30回東京国際映画祭のオフィシャルパートナーとしてスポンサーシップ契約を締結した。

会場となる六本木ヒルズの大屋根プラザには、アメリカン航空のブランドスペースとカフェをオープンする。20分の1スケールのモデルプレーンや機内プロダクトの展示を行うほか、VRによる新シートの疑似体験、航空券やオリジナルグッズが当たるSNSキャンペーンも実施する。特集上映「スティーヴン・ソダーバーグの世界」もサポートする。

アメリカン航空は、東京/羽田〜ロサンゼルス線と東京/成田〜ロサンゼルス・シカゴ・ダラス/フォートワース線を1日5便運航している。50カ国以上の約350ヶ所に就航し、1日あたり6,700便近くを運航している。日本線へは全席通路にアクセスできるビジネスクラスを装備し、一部便ではプレミアムエコノミークラスのサービスも提供している。

詳細はこちら