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MRO JapanとEFW、エアバス機の貨物機改修で基本契約 初号機は来年10月以降の改修目指す
春秋航空は2月1日発券分より、燃油サーチャージの徴収を開始する。
3月31日までの徴収額は、1人1区間あたり日本発は500円、中国発は280人民元(約4,700円)となる。4月1日以降発券分は燃油価格の動向によって変動する可能性がある。改定や廃止を行う場合には2月を目処に発表する。
春秋航空では、2月、4月、6月、8月、10月、12月に、直近2ヶ月のシンガポールケロシンの平均燃油価格を確認し、翌々月1日からの燃油サーチャージの徴収額を決定する。1バレルあたり6,000円以下となった場合、燃油サーチャージを撤廃する。