
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
日本航空(JAL)とチャイナエアラインは、旅客と貨物分野での提携強化に関する覚書を締結した。
2月下旬より、日本〜台湾間のJALとチャイナエアラインの双方が運航する全路線全便で共同運航(コードシェア)を開始する。予約・販売開始時期の詳細は準備が整い次第、発表する。
JALは東京/成田・名古屋/中部・大阪/関西〜台北/桃園線、東京/羽田〜台北/松山線、東京/成田〜高雄線の5路線、チャイナエアラインは札幌/千歳・富山・東京/成田・静岡・名古屋/中部・大阪/関西・高松・広島・福岡・鹿児島・宮崎・沖縄/那覇〜台北/桃園線、東京/羽田〜台北/松山線、札幌/千歳・東京/成田・大阪/関西・熊本・沖縄/那覇〜高雄線、大阪/関西〜台南線の19路線を運航している。
JALとチャイナエアラインは2010年10月31日より、東京/羽田〜台北/松山線でコードシェアを開始している。
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