
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
デルタ航空は、東京/成田〜ミネアポリス線を運休し、東京/羽田〜ミネアポリス線の開設に伴い移管する。ミネアポリス発は10月29日から、東京/羽田発は10月30日から。
合わせて、便名は現在のDL616便とDL615便からDL120便とDL121便に変更となる。スケジュールは、ミネアポリス発は現在より1時間30分遅くなる。航空券はすでに販売を開始している。
機材は、ビジネスクラス「デルタ・ワン」37席、プレミアムエコノミークラス「デルタ・コンフォートプラス」36席、エコノミークラス「メインキャビン」218席の計291席を配置した、ボーイング777-200ER型機で運航する。
■ダイヤ
DL120 東京/羽田(16:35)〜ミネアポリス(13:32)
DL121 ミネアポリス(11:31)〜東京/羽田(15:20+1)
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