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ピーチ、国内3路線で「弾丸往復運賃」を追加設定
日本航空(JAL)と資生堂パーラーは、9月1日より、東京/成田・名古屋/中部・大阪/関西発ホノルル線のプレミアムエコノミークラス、エコノミークラスの機内食として「資生堂パーラー for Resort」を提供することで合意した。JALと資生堂パーラーは、国内線ファーストクラス5周年の際にもコラボを行っており、2回目。
”ご飯に合う洋食”の代表メニューとして「ビーフシチュー」のほか、サイドディッシュとして「ベーコンキッシュ」と「ポテトサラダ」のほか、デザートとして看板商品のオリジナルのパイナップルフレーバーで仕上げた「チーズケーキ」も提供する。1食目の食事として提供する。
提供期間は2017年8月31日までの1年間で、冬メニュー以降は「オムライス」やオリジナル「ポティロンサラダ」などの資生堂パーラーの伝統的なメニューをベースとした機内食を順次提供する。