エアバスは、セブパシフィック航空からA330-300型機2機を受注したと発表した。
セブパシフィック航空は現在、6機のA330-300型機を運航しているほか、フィリピン国内線などへはA320ファミリーを43機運航している。さらに、A321neoを32機発注している。
発注した2機はこれらの機材に加わるもので、セブパシフィック航空の長距離線拡大戦略を後押しするものとなる。現在はA330-300型機を、中東とオーストラリアへの長距離線で主に運航している。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JAL、エアバスA350-1000型機8号機の写真を公開
エミレーツ航空、ドバイ〜ウィーン線に新仕様777を投入 2025年1月3日から
エア・インディア、エアバス機100機を発注
JAL、7番目のA350-1000型機「JA08WJ」が羽田着 受領順変更で7号機より先に
ルフトハンザ・ドイツ航空、「アレグリス」の座席指定サービス開始 座席により追加料金
ピーチ、国内3路線で「弾丸往復運賃」を追加設定
JR東日本、1万円で平日1日乗り放題の「キュンパス」発売 新幹線もOK、2日間用も新設定
JAL、パイロット2名からアルコール検知 12月1日のメルボルン発成田行き、3時間11分出発遅延
スターフライヤー、12月〜3月搭乗分対象の緊急タイムセール開催 7,600円から
関西国際空港、5つのスポット増設