日本航空(JAL)は、沖縄で空港地上支援業務を担う子会社3社を7月1日に統合する。
新社名はJALスカイエアポート沖縄で、沖縄エアポートサービスが存続会社となり、JALスカイ那覇、JTAサザンスカイサービスが吸収合併される。株主はJALと日本トランスオーシャン航空(JTA)。資本金は3,300万円。
3社の統合で、外国航空会社からの地上支援業務の要請に機動的に対応できる空港運営体制を構築するとしている。
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