アパホテル〈山形駅前大通〉、売却へ
ホテルオークラ福岡、ホテル内で醸造したビールを提供するブルワリーオープン
ホテルオークラ福岡は、3種類のクラフトビール「博多ドラフト」を醸造する地ビール醸造所を併設した「オークラブルワリー」を地下1階に6月1日にオープンする。
生地にビールとビール酵母を入れ、外はパリッと中はもちもちに仕上げるミラノ風ピッツァを店内で焼き上げる。マルゲリータ(1,544円)、カルツォーネ(2,019円)、クワトロフォルマッジョ(2,257円)などを提供する。その他にも、ペペロンチーノ風枝豆(475円)、糸島産ソーセージとラムソーセージ(1,164円)、生ハムとモッツァレラチーズのサラダ(950円)、海老と茸のアヒージョ・バゲット添え(950円)など、ビールとともに楽しめる料理も揃える。ビール以外にもカクテル(950円)やソフトドリンク(594円から)も楽しめる。いずれもサービス料と税込み。
営業時間は午後5時から10時30分までで、席数はカウンター6席を含む74席。定休日は月曜で、祝日の場合は営業する。