中国東方航空は、エアバスに対し、A350−900型機を20機発注する契約を締結した。
中国東方航空は、エアバスA320型機やA330型機を約300機運航している。これによりエアバスの、A350XWBは世界43社から803機を受注したこととなる。現在、世界の5社が20機を運航している。
A350XWBは、燃費効率に優れたロールス・ロイス社製トレントXWBエンジンを搭載し、胴体と主翼に炭素繊維複合材を使用することで、燃費を25%、整備コストを大幅に削減できるとしている。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
エールフランス航空、航空券連帯税の増額分徴収取りやめ
ANAの就航で期待高まるミラノ、観光や貨物需要の顕在化でデイリー化も見込む
エア・カナダ、ベーシックとコンフォートエコノミー運賃の条件を一部改定 北米路線など
ターキッシュ・エアラインズ、新しい子ども向けおもちゃセットを導入
JAL、旅行積立「JAL e旅計画」を12月2日開始
ピーチ、国内3路線で「弾丸往復運賃」を追加設定
スターフライヤー、12月〜3月搭乗分対象の緊急タイムセール開催 7,600円から
別府温泉 杉乃井ホテル、 新棟「星館」を2025年1月23日開業
チャイナエアライン、「CALWINTER SALE」開催 台北往復2万円から
「BOUROU LAKE TOYA」、北海道・洞爺湖に12月25日開業