きょう4月1日午前7時48分頃、日本航空(JAL)の重量管理システムに不具合が発生した。午前9時40分頃に復旧したものの、運休に影響が出た。原因は現在調査中。
搭載計画や重量重心計算などを行うロードコントロール業務を行うシステム。国内線の40便以上で欠航となったほか、遅延などの影響が出た。
現在は通常通り運航を行っているものの、一部便で遅延などの影響が残っている。
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