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JAL、旅行積立「JAL e旅計画」を12月2日開始
エアバスは、快適性、環境、サービス、デザインの4要素をブランドの柱とした新たな客室ブランド、「Airspace by Airbus」を発表した。
頭上の手荷物棚スペースがより広くなり、化粧室もスタイリッシュとなった。さらに、通路や座席幅が広くなったほか、足元も障害物がないゆとりあるスペースを確保するなど、乗客にとって快適な客室環境を創り出すとともに、航空会社による機能的な運用を実現させることが可能となった。
エアバスは「Airspace by Airbus」を具体化させ、すでに商業運航を開始しているA350XWBの客室要素を取り入れた、A330neo向けの最新客室を開発する。