JR東海は2月23日、東海道・山陽新幹線の客室内に防犯カメラを設置し、常時録画する安全対策を始めた。
2015年6月の東海道新幹線放火事件を受けたもの。デッキ部にはすでに防犯カメラを設置していたが、今回新たに客室内にも防犯カメラを増設し、対策を強化した。現在は1編成のみでの実施だが、今後2018年度にかけ、JR西日本の車両とあわせて計136編成で同様の対策を行う計画。
(写真:EX-TRAIN)
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