ヤフー、一休を完全子会社化へ 約1000億円規模

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ヤフーは、一休を完全子会社化するための株式公開買い付け(TOB)を行うと発表した。

公開買い付け額は1株あたり3,433円。きょう12月15日の一休株の終値2,411円を約42%上回る価格となる。すでに、第1位株主である代表取締役社長の森正文氏、第2位株主の森トラストはTOBへの応募に合意しており、両者の保有割合は基準株式数の過半数を占めていることから、買い付け下限となる基準株式数の3分の2以上を満たし、成立する可能性が高い。買い付け期間は2016年2月3日まで。

一休は1998年に設立。高級ホテルや旅館、レストランのオンライン予約サービスを提供しており、2015年9月末現在で会員数は約413万人。両社は2007年から宿泊関連事業で、2011年から飲食関連事業で業務提携を行っている。

TOBが成立した場合、一休は東京証券取引所から上場廃止となる。

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