春秋航空、日本発で燃油サーチャージ撤廃 燃油価格下落で

春秋航空

春秋航空は、12月1日発券分より、日本発全路線で燃油サーチャージを撤廃した。

8月から9月までのシンガポール市場での燃油価格が1バレルあたり60米ドル以下になったためで、2ヶ月毎に見直しを行うものの、燃油価格の動向から、2016年3月31日発券分までは変更を予定していないとしている。

なお、中国発では280中国人民元(約5,390円)の徴収を継続する。

詳細はこちら