アラスカ航空は、客室の荷物棚の容量を48%増やすことができるオプションを採用した、ボーイング737型機を世界で初めて受領した。
従来のボーイング737型機に比べると、標準サイズの56センチ×36センチ×23センチの荷物を2個多い6個収納することができる。開けた際には従来より5センチ低い位置にまで大きく開くため、視認性も上がり、簡単に荷物の出し入れができるようになった。
このオプションは、ボーイング737NGと737MAXにのみ追加できる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JALのA350-1000「JA02WJ」、機体不具合で羽田引き返し 赤いロゴ入り姿でのデビュー便
コリンソン、「ラウンジキー・パス・ストアフロント」の提供開始 JALが世界初採用
JAL、東京〜ソウル線開設60周年 現役CAがTWICEの曲でチアダンス披露
JAL、ラウンジで紙製歯ブラシの提供開始
JALのA350-1000、2号機「JA02WJ」にも赤いロゴ 3号機は未定
JAL、羽田空港国内線の最低乗継時間を変更 30分に
JTB、富山県の「北陸応援割」の追加販売
カンデオホテルズ大阪枚方、2種類の開業記念プランを発売
チェジュ航空、日韓線で「今安セール」 片道1,490円から
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)