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JAL、旅行積立「JAL e旅計画」を12月2日開始
デルタ航空は、客室乗務員が持つ業務用ファブレット端末に「ゲストサービスツール」を追加した。
デルタ航空の全客室乗務員22,000人以上にノキアのLumia 1520を支給している。「ゲストサービスルーツ」の追加により、個人向けにカスタマイズされたサービスの提供が可能になる。9月1日以降は、重さ2.3キロ弱のサービスや安全マニュアルは端末にデータとして保存することで、1,800トンの二酸化炭素の削減が見込まれる。
今後、利用者の乗継便の情報や出発ゲート番号などが手元で確認できるようにもなるほか、好みにあった食事や飲み物の提供、上級会員への対応などのサービスもできるようになるとしている。