日本初飛来は8月21日 天草エアライン、ATR 42-600受領

天草エアライン,ATR 42-600

天草エアラインがフランス・トゥールーズで受領したATR 42-600 資料提供:ATR

 ATRは8月13日、天草エアライン(AHX)が双発ターボプロップのATR 42-600型機をフランス・トゥールーズで受領したと発表しました。日本の航空会社がATR機を導入するのは初めて。

 天草エアラインが受領したATR 42-600の機体番号は「JA01AM」。エンジンはプラット・アンド・ホイットニー社製の127Mエンジンを搭載し、機内は48席仕様です。

 機体外装は現行機と同様、「みぞか号」や「親子イルカ号」の愛称で親しまれているボンバルディアDHC-8-Q100(機体番号:JA81AM)をベースとしたデザインが採用されており、キャビン内はクリスマスカラーの緑をシートベルトに、赤を座席に取り入れています。

 「JA01AM」は8月16日にトゥールーズを出発し、その後、バーレーンやバンコク、台北等を経由して8月21日12時頃、熊本空港に到着する予定です。

 フェリーフライトのスケジュールは次の通り。

8月16日 トゥールーズ → パフォス(キプロス共和国)
8月17日 パフォス(キプロス共和国) → バーレーン
8月17日 バーレーン → マスカット(オマーン)
8月18日 マスカット(オマーン) → マレー(モルジブ)
8月19日 マレー(モルジブ) → コロンボ(スリランカ)
8月19日 コロンボ(スリランカ) → バンコク(タイ)
8月20日 バンコク(タイ) → 台北(台湾)
8月21日 台北(台湾) → 熊本

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天草エアラインが受領したATR 42-600(機体番号:JA01AM)の機内 資料提供:天草エアライン