天草エアライン、後継機ATR 42-600は48席で決定

天草エアライン機内

今年度で退役する天草エアラインのボンバルディアDHC-8-Q100機内 © Toshio Tajiri/Flight Liner=14年12月

 今夏中に後継機ATR 42-600の受領を予定している天草エアライン(AHX)は、同機の客席数を決定しました。

 客席数は48席。これは現行機(39席)よりも9席多い仕様です。ATR 42-600の標準座席数は46~50席。

 天草エアラインの担当者によると機体受領時期は「現在調整中」と話しており、8月中旬以降に日本到着を予定しているという。

 天草エアラインが新たに導入する機材は双発ターボプロップの新造機ATR 42-600。登録予定機体番号は「JA01AM」。エンジンはプラット・アンド・ホイットニー社製の127Mエンジンを搭載します。ATR 42-600の導入は日本で初めて。

 ATR 42-600による日本初の商業フライトは2016年1月末以降。機材更新により、「みぞか号」や「親子イルカ号」の愛称で親しまれているボンバルディアDHC-8-Q100(機体番号:JA81AM)は退役します。